これだけは覚えたい。ひとめで相場を見分けるポイント


 

※この記事は「酒田五法の基礎部分」を応用した考え方を載せていますので、すでに酒田五法を実践されている方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。

 

  FXで一番の悩みどころ。

 

皆様はどこだと思われますか?

 

一番と聞くと「損切り」が浮かぶかもしれませんね。

確かに、損を確定させるのは心理的にも負担が大きく、目の前の損は先延ばしにしようとする気持ちが強まるものです。

 

でも、一番の悩みどころは損切りではありません

なぜなら、損切りはステップとしては最終段階だからです。

 

1段目、2段目、といろいろなステップを踏んでの最終段階として損切り。

つまり、損切りに至るまでにいろんな選択肢を経て、迷い・苛立ち・焦燥・欲望などとの戦いを通ってきているわけです。

逆を言うと、いろんな選択肢を経ても迷い・苛立ち・焦燥・欲望などがなければ「損切り」は比較的容易になります。

だって迷い・苛立ち・焦燥・欲望などがなければ「損切り」も想定内の出来事に過ぎませんからね。

 

では、FXで一番の悩みどころってどこなんでしょうか?

それは「トレンドを見分ける」ということ

これに尽きます。

 

「トレンドを見分ける」ことをあまり深刻には思ってない方がもしいらっしゃったら、と思ってあえて書きますが、トレンドを見分けられるかが「天国と地獄の分かれ目」です。

 

本当は上昇なのに下降と判断し「売り」で入る。
本当は下降なのに上昇と判断し「買い」で入る。

これってまさに天国と地獄の分かれ目と思いませんか?

 

じゃあ、「トレンドを見分ける」という悩みを解決するにはどうすればいいのか

 

  「トレンドを見分ける」簡単な方法

 

「トレンドを見分ける」すごく簡単な方法があります。

もちろん、これは単体ではなく複合的に使うので「これだけで大丈夫」とわけではありませんが、まずこれを押さえておくと非常にスムーズになります。

 

結構引っ張りましたね。。。

 

では、回答を。

 

「トレンドを見分ける」方法 = 2日前と1日前の日足(ローソク足)を見比べてみる。

※これだけです。

 

以下で使い方を図つきでご説明いたします。

2日前と1日前の日足を見比べてみると以下のパターンのどれかになります。

1日前の日足は、2日前の
安値を下回らず、高値を更新し陽線で終わった。
安値を下回らず、高値を更新し陰線で終わった。
(下記図参照)

 

1日前の日足は、2日前の
高値を上回らず、安値を更新し陽線で終わった。
高値を上回らず、安値を更新し陰線で終わった。
(下記図参照)

 

 

1日前の日足は、2日前の
高値・安値を更新し、陽線で終わった。
高値・安値を更新し、陰線で終わった。
(下記図参照)

 

1日前の日足は、2日前の
高値・安値を更新せず、陽線で終わった。
高値・安値を更新せず、陰線で終わった。
(下記図参照)

 

 

パターンの考え方としては、
安値の更新の有無(2通り)、高値の更新の有無(2通り)、陽線・陰線どちらか(2通り)の組み合わせ
つまり「2×2×2=8パターン」となります。

※十字線を加えるともっとパターンが多くなりますが、十字線の場合は当てはめ方や考え方が若干異なるため今回の記事では省略しています。

 

 

さて、図を入れたので縦長になってしまいましたが、、、

上記8パターンの中で一番簡単なのは
安値を下回らず、高値を更新し陽線で終わった。
高値を上回らず、安値を更新し陰線で終わった。
高値・安値を更新し、陰線で終わった。
高値・安値を更新せず陽線で終わった。
高値・安値を更新せず陰線で終わった。

の5パターンです。

①は「安値を下回らず、高値を更新し陽線」のため上昇の勢いが強いと予想できます。
④は①と逆です。「高値を上回らず、安値を更新し陰線」なので下降の勢いが強くなってきたと予想できます。
⑥は高値安値両方更新し陰線=一旦上昇するも下降の勢いが強く陰線で終わったと予想できます。
⑦と⑧は「高値・安値を更新せず」なので相場の勢いが一服し迷っている状態と予想できます。

つまり、①なら買いで入れば勝率が上がる、④⑥なら売りで入れば勝率があがる、⑦⑧は一旦様子見をしたほうが安全、と予想できるわけですね。

 

だから2日前と1日前の日足(ローソク足)を見比べてみるとトレンドが見分やすくなる、ということです。

 

これすごく簡単で、すぐできますから、トレンドの見分け方に悩んでいる方がおられましたら是非使ってみてください。

※ちなみに、これを2日前と1日前の日足に限らず過去にさかのぼって確認していくとトレンドがより鮮明に見えてきますので、こちらも頭の片隅に入れていただくと良いかと思います。

 

この記事がトレンドの見分け方に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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