2018年秋のドラマを見たうえで「本当のおススメ」は?


 

気づけばもう12月

2018年も残すところ、あと…22日です。

早いものですね。

 

さて、12月といえば、「年の終わり」の前に、、、

秋のドラマが終わる時期です。

それと大河ドラマも。(2018年の大河ドラマ「西郷どん」は中々重厚なドラマでした)

 

ということで、2018年の秋のドラマで注目度の高かったものと、実際に見た感想をまとめてみました。

※少しネタバレあります。

 

さて、2018年の秋のドラマで個人的に注目度の高かったものは、、、

獣になれない私たち
(日本テレビ/出演:新垣結衣、松田龍平、田中圭、黒木華、菊地凛子 ほか)

SUITS/スーツ
(フジテレビ/出演:織田 裕二、中島裕翔、新木優子、中村アン、鈴木保奈美、小手伸也 ほか)

相棒17
(テレビ朝日/出演:水谷豊、反町隆史、 ほか)

リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~
(テレビ朝日/出演:米倉涼子、向井理、林遣都、菜々緒、小日向文世、高橋英樹 ほか)

今日から俺は!!
(日本テレビ/出演:賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名、橋本環奈、ムロツヨシ、佐藤二朗 ほか)

ハラスメントゲーム
(テレビ東京/出演:唐沢寿明、広瀬アリス、古川雄輝、滝藤賢一、高嶋政宏 ほか)

ドロ刑
(日本テレビ/出演:中島健人、遠藤憲一 ほか)

 

こんな感じ。

他にも見たいドラマはあったのですが、時間的な都合から全部は見れないと思い絞った結果が上記です。

絞った割には結構な数ですが…。


さて、上記の中でも、、、

期待No.1は「獣になれない私たち

何と言っても、脚本:野木亜紀子&主演:新垣結衣 は超人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(通称:逃げ恥)」以来の再タッグ。

逃げ恥」のような、主演の二人にスポットを当てながら、ゆっくり確実に、切なくもほっこりとしたクライマックスに向かっていくドラマを期待して、「期待度No.1」で楽しみにしていました。

 

期待度No.2は「SUITS/スーツ

こちらは、本家アメリカの同名タイトルのドラマを日本版に置き換えたもの。

期待したポイントは織田 裕二、鈴木保奈美の再タッグ。

年齢を重ねた織田 裕二、鈴木保奈美がどのようにドラマを作り、固めるのかに期待して期待度No.2に。

 

期待度No.3は「相棒17

相棒」と言えば、言わずと知れた17シーズン目を迎える安定の刑事ドラマ。

主演のお名前を「右京さん」と覚えてしまいそうなくらい長寿ドラマですね。(主演は水谷豊)

ストーリー展開は、刑事モノのため犯罪⇒犯人逮捕の定番の流れですが、通常の刑事ドラマではあまり出てこない刑事部長や警視総監などの警視庁上層部や内閣官房、法務省、法務大臣などなど政治的な絡みもあり。

右京さんが、犯人や事件さらには警察組織に対し志を貫き通す姿が痛快なドラマのため、期待度No.3としていました。

 

が、、、、

ドラマは見てみないと分からない。

前評判も期待度も飽くまで見る前の思いに過ぎません。

だからこそ、実際に見た上で、アタリだった!とか(申し訳ないけど)ハズレだった、とか書いたほうが信憑性が高いというものです。

 

すでにほとんどのドラマが最終章、もしくは最終回を残すのみ。

ドラマの評価が最終回で逆転するということはほぼありません。

「半沢直樹」の最終回の出向辞令⇒シーズン2は放送予定無し!みたいな終わり方だとショックを数年引きずりますけどね。

なので、最終回を待たずして2018年秋のドラマの個人的に面白かったもの、期待とは異なったものを書かせていただきます。
(あくまで個人の感想です。)


■実際に見た面白さランキング

「ドロ刑」はマンガ原作をドラマ化していますが、原作マンガでは「体育会系の刑事」が主人公のところ、ドラマ版で中島健人が演じるのは「やる気のないチャラい刑事」。
主人公像を原作と真逆にするのは原作へのリスペクトがないとしか思えず、「ドロ刑」は見ませんでした。
そのため、2018秋ドラマの個人的な面白さランキングは1位~6位までを書かせていただきます。

 

では、6位から~。

面白さランキング6位「獣になれない私たち」

なんとびっくり。期待度No.1でしたが、実際の感想は最下位でした。

というか正直言って完全にハズレなドラマでした(涙)

新垣結衣が出るドラマでハズレと思ったのは今回が初めてかもしれない。。。

ハズレと思った理由は、
①内容が「ダラダラと続くラブなのか分からないストーリー」でイライラする。
②パワハラキャラの九十九社長(山内圭哉)がハマりすぎていて、自分の仕事のイライラを思い出すので嫌
③田中圭、黒木華、菊地凛子へのスポットも多く、主演の2人の存在感が薄い。

といった理由です。

 

面白さランキング5位「SUITS/スーツ

なんとびっくり(2度目)。期待度No.2でしたが、実際見ての面白さランキングは5位

ハズレとまでは思いませんが、こちらはややストーリー展開が強引。

織田 裕二演じる敏腕弁護士が「敏腕」というよりも、相手にアラがあるから勝てたような事件ばかり。

それと、ドラマ全話に通じる軸の部分が、中島裕翔の恋愛的な部分。

強引なストーリー展開が納得できるほどの、弁護士ドラマ的なハラハラドキドキ感があまりなかったため、面白さランキング5位に沈みました。。。

 

さて、4位以降は正直どれも見ごたえあったなと。

つまり面白かったなと思ったランキングです。

 

面白さランキング4位「相棒17」

「相棒」は安定の内容で面白かったのですが、4位の理由は警視庁や法務省との政治的な絡みのある事件があまり無かったからですね。

新しく特命係に配属された「青木」の暗躍もなく毎度、悪態をつくのみに留まったのもちょっと残念でした。

ただ、相棒は2クールのため、今後に期待しています!

 

面白さランキング3位「ハラスメントゲーム」

ちょっと意外でしたが、「ハラスメントゲーム」はかなりおススメです。

面白いと思ったポイントはこちら

・社長からの密命で主人公が暗躍
・社長にも裏の顔が?
・毎回いろんなハラスメントが出てきて参考になる。(パワハラ・セクハラだけがハラスメントじゃない!)
・家族愛が強い主人公で、ほっこりする部分も多い。
・コメディ的な要素はあるが、恋愛要素は少なく、社会的ドラマ風に仕上がっている。
・主人公の決めセリフが覚えやすい。

といったところ。

サラリーマンの苦悩が、シリアスすぎず不自然すぎず、良いバランスで描かれているのでおすすめです。

 

面白さランキング2位「リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~

こちらは、正直「ドクターX」の焼き直しじゃないの?と思ってあまり期待していませんでした。(ごめんなさい)

タイトルの「元弁護士」自体も、現実世界では弁護士資格を失う=弁護士会への登録が出来ない状態の場合は、どんな弁護士事務所も相手にしてくれないので、いわゆる”ありえない”ストーリーだと思ってました。(ごめんなさい)

ところが!

ドラマの中心が主人公 対 大手法律事務所との対立という「正義の味方 対 悪代官」的で単純明快な構図になっているため、「ありえない」ということを忘れて気楽に見れます。

ちょっと分かりやすく大げさに言うと「水戸黄門」風です。(「大岡越前」風ではありません)

この開き直り感が絶妙。

それでいて、出てくる依頼人が多種多様なので弁護士ドラマとしてのボリュームもしっかりしています。

小日向文世のワインを使ったパワハラ(ワイハラとでも言うんでしょうかね?)とか、高橋英樹のおとぼけ役など脇を固める俳優も良い味だしてます。

気楽に見る爽快なドラマとして是非おすすめ!ということで2位にランクイン。

 

さて、いよいよ、堂々の1位発表!

 

面白さランキング1位「今日から俺は!!

え~~~?!という声が聞こえそうですが、本当なんです。

もう一度書きます。

面白さランキング1位は「今日から俺は!!」です!!

 

こちら、正直、放送前は全く期待していませんでした。

だって、マンガをドラマ化すると大抵は失敗しますからね。

それに「今日から俺は!!の原作マンガ自体が非常に面白いので、それをドラマで再現するのは無理だろうな、と思ってました。(ごめんなさい)

 

もちろん、ドラマと原作には違いがあります。

例えばムロツヨシ演じる「椋木先生」はドラマオリジナルですし、職員室や先生方が絡むシーンが毎回あるのもドラマオリジナルです。(原作はそれほど先生方は出てきません)

三橋の相棒の伊藤ちゃんの彼女・京子がツッパリをやめないのもドラマオリジナルですね。

最初は、上記のような「ドラマオリジナル要素」に対し「不要じゃない?」と思ってました。

でも、「ドラマオリジナル要素」を入れているのに原作へのリスペクトがしっかりと感じられるくらいストーリーがうまく仕上げられているんです。

原作マンガを知っている自分としては、「監督、そうとう原作マンガ読み込んでるなw」と思わせる点が豊富で毎週楽しんでみてます(残り1話で終わりってのが残念)

 

ということで、ドラマ版「今日から俺は!!の面白いと思った点をまとめてみます。

・オープニングテーマ「男の勲章」をドラマメンバーがバンドで演じるシーンが最高!
・伊藤の髪型や良い人っぽさが原作に忠実
・原作の「伝説のエピソード」、三橋と今井の「世界一ムダな戦い」がドラマ化されている!!
・理子役の清野菜名、京子役の橋本環奈がとにかく可愛い
・「サテン(喫茶店)」とか「ツッパリ」とか「番長」などの80年代用語が懐かしい(笑)
・ムロツヨシ、佐藤二朗の”いつもどおり”の演技が良い意味で浮いていて楽しい。

とにかく、なんにも考えず笑って見れるドラマという意味で、エンターテイメントとしての完成度はピカイチだと思います。

原作マンガを読んだことがない方でも気楽に見て笑えるドラマ
原作マンガを読みたくなるドラマ
原作マンガとの違いが気にならないドラマ、という意味でも完成度が高いです。

ということで、個人的には2018年秋のドラマは「今日から俺は!!」が堂々の1位

まだ見てない方は是非チェックしてみてください!!

 

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Author: FX-成功の教科書

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